alt属性に関するSEO対策

alt属性は、目の不自由な方などに対し、サイト上に設置された画像について、読み上げブラウザなどを用いて説明する目的があります。また、Googleのクローラーが画像を判断するためにalt属性に指定された文字列を読み込みます。

以前alt属性にキーワードを多く詰め込んだり、多くの文章を詰め込むことを、SEO対策として行うサイトがありましたが、今それを行うと、Googleからスパム行為とみなされる恐れがあります。

2009年にGoogleが出した「検索エンジン最適化スターターガイド」でも、「画像の利用を最適化しよう」という項目にてaltの使用法が説明されています。また、現在公開されている「ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」でも、「訪問者がページを利用しやすいよう手助けする」の中で次のように記載されています。

  • 重要な名前、コンテンツ、リンクを表示するときは、画像ではなくテキストを使用します。テキスト コンテンツの代わりに画像を使用する必要がある場合は、alt 属性を使用して簡単な説明テキストを組み込みます。

alt属性に埋め込まれた文章は、サイトの見た目に出てこないため、SEO対策をとらないサイトが見受けられますが、Googleが上記のような説明をする以上、正しい使用法でサイトに反映する必要があります。

当サイトではSEOマスターProfessionalに基づき、上位に表示されるサイトにおけるalt属性の使用傾向を元に考察します。

  • このSEO対策は、株式会社ディテイルクラウドクリエイティブが提供するSEOマスターProfessionalを元に記述しています。SEOマスターProfessionalは、検索エンジンに最も好かれるためのページ修正を、高い精度で行うことができるソフトウェアです。アルゴリズムの随時変更にも対応し、最新の分析データーを元にページの採点や問題点の指摘を行います。
  • nookはSEOマスターProfessionalの正規代理店です。
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(作成:2017-05-29 更新:2017-05-29)

alt属性内の文字数

1~24文字が最適とされる傾向にあります。

記述内容

  • 画像の説明を簡潔に言い表す文章にしてください。
  • 参照リンクに使う場合、ターゲットページに関連する文章にしてください。

キーワードの使用

画像を表す言葉としてキーワードがあれば含めて問題ありませんが、不自然にキーワードが入っていたり、詰め込んでいると、スパム行為となる恐れがあります。本来のalt属性の趣旨を考慮し、キーワードを入れた文章を作成すべきです。