関数解説:鈴木 ひろえ 

目的:
空白ではないセルの個数を数えるえる
※「□(スペース)」、数式の空欄(””)はカウントされます。
※ 数値だけを対象とする場合は、COUNT関数を使用してください。
※ 特定の条件を満たす数値だけを対象とする場合は、COUNTIF 関数または COUNTIFS 関数を使用してください。
※ 数値だけを対象とする場合は、COUNT関数を使用してください。
※ 特定の条件を満たす数値だけを対象とする場合は、COUNTIF 関数または COUNTIFS 関数を使用してください。
構文:
= COUNTA (値1, [値2], …, [値255])
使用例:
【例】参加者数を数える
Before / After イメージ
参加チェック項目(セルB2~セルB6)から、セルB8に参加者数を求めます。
ステップ
1.参加チェック項目のセルB2~セルB6を指定する
参照
- Microsoft「COUNTA関数」– Office Support