代表プロフィール

杉﨑 晃広(すぎさき あきひろ)

役職

  • 公財)日本生涯学習協議会 認定ビジネスモデル・デザイナー®
  • 一般社団法人Read For Action協会 リーディング・ファシリテーター
  • NPO法人ZESDA シニアプロデューサー

 

2017年よりビジネスモデル・デザイナーとして活動を開始。

7種類22分類の手法を用いて、不動産取引問題を扱うNPO法人の事業設計や、地方創生支援を行う団体のイベントプロデュースを行う。それらの事業や企画が、日経新聞NHKといった大手全国メディアに、わずか1年間で20回以上取り上げられる。

ビジネスモデル・デザイナー®認定プロジェクトとしては、起業家や経営者にBMD講座を提供する一方、
女子大生12人に3級講座を開講し、アイディア核融合で大いに盛り上がる。

幼少期より理系思考だった自分は、自宅にあったNEC PC-8001でプログラミングに明け暮れる。高校時代に友人から紹介されたポストモダン思想に衝撃を受け、急遽人文系に転向。学習院大学フランス文学科に進学、同大学大学院修士課程を修了。

学生時代、プログラミングと20世紀フランス文学・哲学に明け暮れる中、1990年代にパソコン通信およびインターネットを体験。ポストモダン思想が語っていた製造業よる物質的豊かさを追求する時代が終わるという考え方(情報化社会・知識労働の増加)が現実味を帯びたことを実感し、新たな世界に触れたい想いから、技術系出版業界に就職する。

文系思考と理系思考を活かす形で、テクニカルライターおよびエンジニアとして、ソニーニコンホンダリコーなど、国内主要メーカー製品の取扱説明書および製品開発に携わる。世に出したマニュアルは日英含め、100冊を超える。

2015年、WEBクリエイターおよびマーケターとして独立。業務の傍ら、情報収集を兼ねてクリエイター交流会に参加する中、いまのクリエイターの多くが高品質なのに低価格で「下請け」仕事をしていることに疑問を感じる。さらに、ITゼネコンの出現により、多重下請け構造を目の当たりにし、クリエイター業界の先行きに不安を覚える。

「クリエイティビティ」とはいったい何か・・・無骨で飾り気のない物をデザインで美しくすることなのか・・・これまでにない画期的な製品を生み出すことなのか・・・

自問自答を繰り返す中、GoogleやApple、ソニー、ホンダといった企業の創業者が、クリエイターやエンジニアであることに気付く。彼らが行ったのは、素晴らしいサービスやプロダクトを作っただけではない。それらを通じて、私たちの生活を一変してしまうような、新たなビジネスモデルを生み出したのである。

そこで、いまのクリエイターたちが「下請け」から脱却するためには、新しいデザインや新しいスクリプト言語を学ぶこと以上に、ビジネスモデルを生み出すスキルを身に着けることが重要という仮説を立てる。

そして、まずはクリエイターの自分がビジネスモデルを設計できるよう、2016年にビジネスモデル・デザイナー®認定講座を受講。以後クライアントに向け、BMDとして様々な提案をしながら、新規事業立ち上げをサポート。クリエイターならではのBMDコンサルティングで仮設を検証し、下請けクリエイターの支援とクリエイター業界の変革を目指す。